2010年01月22日

<外国人地方選挙権>閣内の足並み乱れ(毎日新聞)

 政府が通常国会に提出予定の、永住外国人への地方選挙権付与法案を巡り閣内の足並みが乱れている。15日の閣議後会見では、法案を担当する原口一博総務相が議員立法での提出を主張、連立を組む国民新党代表の亀井静香金融・郵政担当相が選挙権付与そのものへの反対を改めて明言。いずれも政府方針に逆行するもので、今後も曲折が予想される。

 同法案は11日の政府・民主党首脳会議で、選挙権付与にこだわる小沢一郎幹事長の求めに鳩山由紀夫首相が同調し、議員立法ではなく、政府が提出すると決まった。しかし、原口氏は15日の会見で「民主主義の基礎にかかわることは行政府が先にやることなのか。しっかりと国会で提案があるのが基本だと思う」と指摘。千葉景子法相も「本来は議員立法が適切かな、と考えたりする」と同調した。

 亀井氏は「日本がかつて朝鮮半島を支配したことにおわびする気持ちはなければならないが、それと選挙権を付与するのは別だ」と強調。「日本で参政権を行使したい、という外国籍の方は帰化されればいい。(法案提出は与党)3党の連立合意に入っておらず、それぞれの党での議論から始めねばならない」とクギを刺した。

 こうした反応に平野博文官房長官は「閣僚にいろんなご意見があるようだ」としつつ、「政府として提出すべく調整を進める」と政府提出の構えを崩していない。

 法案提出には閣議での全閣僚の同意が必要で、亀井氏が最後まで反対すれば閣議決定は困難。政府で同法案の作成や国会審議を担当する原口氏の慎重姿勢も法案の行方を不透明にしている。民主党内にも根強い反対論があり、政府・与党の方針を一致させる道筋は見えない。【山田夢留】

【関連ニュース】
自民党:外国人の地方選挙権は反対方針
渡部恒三氏:外国人選挙権は議員立法で
外国人選挙権:法案、通常国会へ 与野党で賛否交錯
外国人地方参政権:通常国会に法案提出方針…平野官房長官
小沢幹事長:永住外国人に地方参政権を…法案提出を要望

首相「偽装献金事件、決着した」…衆院代表質問(読売新聞)
「国民の声が解決の鍵」=拉致家族ら集会で訴え−大阪(時事通信)
足利事件再審公判 録音テープ再生へ 菅家さん“自白”の経緯問う(産経新聞)
北海道・根室で震度3(時事通信)
ズボンの下…刃物の柄を見せ「金を出せ」 大阪・茨木のコンビニ(産経新聞)
posted by シモノ ユウゾウ at 10:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

石川知裕議員を逮捕 4億円不記載 東京地検特捜部 (産経新聞)

 民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」が平成16年に購入した土地をめぐり、政治資金収支報告書に4億円を記載していなかった疑いが強まり、東京地検特捜部は15日夜、政治資金規正法違反(不記載)容疑で、小沢氏の元私設秘書で陸山会の会計事務担当だった民主党衆院議員、石川知裕容疑者(36)=北海道11区=を逮捕した。

 関係者によると、石川容疑者は16年10月、陸山会の事務担当者として、東京都内の土地を約3億4千万円で購入。この際、簿外で調達した4億円を土地代金に充てたにもかかわらず、収支報告書に記載しなかった疑いが持たれている。

 石川容疑者はこれまでの事情聴取に対し「小沢先生に相談し、小沢先生の個人資金4億円を土地代金にあてた」と説明。しかし、特捜部は資金の原資に、国発注の胆沢(いさわ)ダム(岩手県奥州市)をめぐり、石川容疑者が水谷建設から受けたとされる5千万円が含まれている疑いがあるとみて、石川容疑者を追及する。

 特捜部は今月5日、小沢氏に対し、参考人聴取に応じるよう要請したが、小沢氏は多忙を理由に拒否している。こうしたことから、特捜部は13日に、小沢氏側への強制捜査に着手。石川容疑者の議員会館事務所や、小沢氏の個人事務所などを家宅捜索していた。

 石川容疑者は17年9月の衆院選に北海道11区から初出馬して落選したが、19年3月に比例北海道ブロックで繰り上げ当選した。今年8月の衆院選で当選し、現在2期目。

大阪府と政令2市が連携会議設置へ 学力向上やいじめ対策で(産経新聞)
小沢氏擁護 鳩山首相「検察への圧力ではない」(産経新聞)
自民 胆沢ダム視察へ(産経新聞)
小沢氏公設秘書を逮捕=規正法違反容疑−石川容疑者「故意」認める(時事通信)
<梁山泊>脱税容疑で3人逮捕 大阪地検(毎日新聞)
posted by シモノ ユウゾウ at 00:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月21日

「孫の成長報告を」震災で母失った娘ら、鎮魂のつどい初参加へ(産経新聞)

 阪神大震災の犠牲者を追悼するため、神戸市中央区の東遊園地で毎年1月17日に開かれる「1・17のつどい」に今年、初めて参加する遺族がいる。兵庫県芦屋市の自宅で亡くなった坂田温(みつ)さん=当時(62)=の長女の勘角(かんかく)玲(52)さんと、次女の東根薫(50)さん。午前5時46分に、亡き母に鎮魂の祈りをささげる。

 温さんの夫、健さん(78)は15年前の家族写真を今も居間に飾っている。撮影日は平成7年1月3日。温さんの62回目の誕生日だった。芦屋市の自宅には玲さん、薫さんの家族も集まり、カメラ好きの健さんが撮影した。温さんは愛しい孫に囲まれ、笑顔で写真におさまった。わずか2週間後に悲しい別れが待っていようとは、だれも思わなかった。

 震災当日、健さんは中国出張から帰国する途中だった。機中のテレビが、犠牲者の名前を伝える中に、温さんの名があった。

 「信じられない。何が起こったのか」。数日かけて自宅へ戻った健さんを待っていたのは、静かに眠る温さんと、「パパごめん。どうにもできなかった」と涙を浮かべる娘たちだった。

 悲しみにくれた健さんが写真のことを思いだしたのは、温さんの葬儀を済ませた後だった。出張に“同行”したため難を逃れたカメラ。写真の中の温さんは、やさしくほほえんでいた。

 長年開いていた書道教室で、子供からお年寄りまで多くの生徒に慕われた温さん。「よくけんかもしたけど、しっかり者の明るい妻だった。毎日『妻がいてくれたら…』と思ってしまう」と話す健さん。だが、震災から年月もたち、気持ちや生活も落ち着いてきた。昨年12月に、薫さんの勧めもあって東遊園地の「慰霊と復興のモニュメント」に温さんの名前を刻んだ。

 玲さんは「銘板に母の名を刻んだことで、ようやく震災と母の死が結びついた」といい、17日に東遊園地を訪れることにした。震災当時、生まれたばかりだった薫さんの次男は高校1年生。「母にかわいがってくれた孫の成長を報告したい」と薫さんは話した。

【関連記事】
阪神大震災 言葉の壁が心の壁…教諭、3カ国語“四十の手習い”
成人式で「阪神大震災知る最後の世代」があいさつ
[ハイチ大地震] 250年分のエネルギー放出? ハイチ直下にプレート境界
[ハイチ大地震] 「死は至るところにある」米メディア、続々現地に
[ハイチ大地震] 積み上げられる子供の遺体 死者10万人以上か

石川議員、離党の公算大きく(読売新聞)
160区間の割引切符を廃止=「東京−青森」回数券など−JR東(時事通信)
<長崎漁船不明>第2山田丸?海底で船影確認 (毎日新聞)
鳩山内閣閣僚は小沢氏を擁護、検察・マスコミ批判、開き直りも(産経新聞)
加湿器発火4件、6万台リコールへ(読売新聞)
posted by シモノ ユウゾウ at 15:41| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。